Blue Note New York again

John Scofield Trio&The Scohorns
@Blue Note New York
June 22,10:30pm
$20 Bar

John Scofield(Guitar)
Steve Swallow(Bass)
Bill Stewart(Drums)
Frank Vacin(Baritone Sax&Bass Clarinet)
Phil Grenadier(Trumpet&Flugelhorn)
Tom Olin(Tenor Sax&Flute&Alto Flute)

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会場に着き、入ろうとすると、「今日はSOLD OUTだ!」と、言われたが、「友人が中にいるんだ。それに明日には日本に帰るんだ!頼む!」というと、「mmmnnn....OK!Come in!」

危なく観れないところだった。
中に入ると、本当に満員で友人を見つけることが困難だったくらいだ。
立ち見になってしまったが、こうなればSTAGE脇のRESTROOMにつながる階段でがっちり見ようじゃないか。
数分後、「戻りなさい!ここはダメだ!」と、言われ、また一番隅に追いやられたが、それでも楽しめたし、しっかりとこの眼に焼き付けた。

この人、完全に変態です。変態ギタリストです。
JAZZの壁を越え、ROCKだったりCOUNTRYだったり、BLUESだったり、なんでも自分の表現で変えてしまう変態です。メンバーも彼の動きから眼をそらさずにじっくりとみながらセッションしていく。彼だけは眼をつむり、ひたすら弾き、歌うかのように弾く。時には早く、時にはムーディーに、そして悲しげに・・・・。感情表現がギターから感じ取れるなんてすごい。
ワウも使ってて、かっこよかった。プロが使うとあんなにも柔らかい音がするのかと、ビックリした。勉強になりました。
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2Fで機材のことをすこし教えてもらい、一緒に写真を撮ってもらった。お疲れのようだったが、気さくに応えてくれた。偉大な人はいつだってやさしい。さらに偉大だ。

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帰りがけに、絵葉書を買った。味があるものばかりで、なんだか日本に送ろうと思ったが思い留まってる、そんなケチな男です、はい。
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少々飲み足りなかったので、歩いてすぐにあるGROOVE N.Y.Cに入った。
生演奏が毎日聞けるらしい。それに入るのにお金が掛からない。
この日は、SOUL FUNK MOTOWNなどを演奏すると書いてあったが、NIRVANAにRAPしてみたり、EARTH WINDOWやったり、まあとにかくなんでもやる感じで。
でもとにかく上手い。全員上手い。
一日中、見せ付けられた感じだったなあ。
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この壁画が目印のGROOVE N.Y.C。一度行ってみては?損はしませんよ。

そういえば、この日、BLUE NOTEに行く前に、49th Btw 8Ave&9aveにあるThai Restaurantにいって、食事をしてから行った。恐らく相当なニンニクの臭さだっただろう。
次の日の朝もかなり強烈に残っていたし、自分で「ひ、酷い」と思うくらいだったから。
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なんか揚げた魚にガーリックソースやら香草やらがたっぷり乗った一品。止められないんだなあ、これ。Thai BeerとSticky Riceと一緒に。

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彼の似顔絵
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by inmymindfromnyc | 2008-06-30 11:14 | Music
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